セールス販売には注意

自治体でも太陽光発電の助成金制度が導入されていますが、制度を実施している自治体の数はまだ限られています。
国が実施している導入助成枠が埋まってしまったら、まずは自治体で利用可能な助成制度の有無を確認しましょう。太陽光発電システム以外にもエコキュートなど、国の助成金制度とは異なっているものもあります。
他の省エネ設備と一緒に導入しなければ助成金を受け取ることの出来ない自治体も中にはあるのでご注意ください。

 

東京都の助成金制度についてですが、助成金を申請することの出来るのは太陽光発電の工事が完了し、太陽光発電の稼働開始後と定められています。
ですのでJ-PECへの申込が受理されなかったとしましても、自治体助成金の申請には間に合うことも考えられます。
太陽光発電を検討しているのでしたら、大切なのは太陽光発電の知識を頭に入れておくということです。
どのようなメリットがあるのか?そしてどのようなデメリットがあるのかをきちんと理解をしておくようにしてください。



セールス販売には注意ブログ:20-08-01

母親はウエストが出ている…
しかし、姿勢は良い。

その母親がバイクに乗るところを見て
お子さんのころ同級生が、
「おまえのかあちゃん直角にスクーターに乗ってる!」と
揶揄してくれたものだ。

そのスクーターの前後に
いつもたくさんのスーパーのビニール袋を乗せて
母親は仕事から家に帰ってきていた。

ブロローォン!!と
スクーターの音がしたら、
いもうとと二人で玄関に走り出て待っていた。

「お帰りなさい!なんかいいものある?」
と、そのビニール袋をガサガサと開けて
「いいもの探し」
をするのがわし達の楽しみだった。

三連のヨーグルトやりんごなんかが出てくると、
とても嬉しかった。

「ごはんの前には食べちゃダメよ」
そう言いながらも
喜ぶわし達を見る母親は笑顔だった。

ある日いつもの時間に母親が帰ってこない、
夕日がとても綺麗な日だった。

携帯電話など無い時代
沈んでいく夕日とともに
わし達の心も騒ぎ出した…

「お母さん、スクーターで転んじゃったんだろうか?」
「もしかして帰ってこなかったらどうしよう」

二人でべそをかき始めた頃…
母親はいつもよりたくさんの袋をバイクに乗せて帰ってきた。
わし達のために
「いいもの」を探していて遅くなったのだろう。

母親のウエストに抱きついて
「どうしてこんなに遅いのよ、いなくなっちゃうのかと思った!」
そう言ってワンワン泣いた。

あの時いつもの時間に帰ってこないことをきっかけに
いつか母親が死んでしまっていなくなってしまうと
お子さん心にそのことに気づいてしまった。
だから怖くて仕方なくなった。

でも、母親の柔らかなウエストの感触と体温が
その日が来るのはずっとずっと先のことだと
安心させてくれた。


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